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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝

とぼけた笑いは未だ健在
CGシーンはパワーアップ(でも普通の映画並くらい)
ミイラって、エジプトに中国、ペルーあたり以外に有るのかな?

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

1932年に公開された映画「ミイラ再生」のリメイクとして作られた「ハムナプトラ」。このハムナプトラシリーズもとうとう3作目。しかも、今回は舞台を中国に変えて登場です。

日本での題名、「ハムナプトラ」は、たしか古代エジプトの街の名前だったはずです。そういう所から考えると、題名と今回のお話とはちょっとずれてしまっています。しかし、このシリーズの原題は「Mummy」と言い、英語でズバリ「ミイラ」の事を指します。原題の方から見るとちゃんと「ミイラとの対決」という事で通っていますね。でも、題名が「ミイラ」というのもやはり間抜けですね。

このハムナプトラシリーズの一番の特徴は、一大スペクタクル映画のくせに「ゆるい笑い」が満載な所です。今回も至るところに「ゆる笑い」が散りばめられていました。

まあ、「ゆる笑い」と書いてしまいましたが、それでもアクションシーンはかなり良くできています。上海の街でのカーチェイスや、「皇帝(多分始皇帝を意識しているのでしょう)」扮するジェット・リーと主人公達との 殺陣のシーンは見応えが有りました。ヒマラヤ山中の寺院で「○男」が出て来たのはご愛敬。

物語の最後で次作は南米だという事を匂わせていましたが、多分インカ帝国が舞台になるのでしょう。このシリーズはこれから世界中のミイラと戦う事をテーマにするのでしょうね。もっとも、ミイラって、エジプト・中国・ペルーあたり以外に居るのでしょうか?(いきなりネタ切れ?)

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(公式HPはここ)

以前のシリーズ作品です。
ハムナプトラ 失われた砂漠の都
ハムナプトラ2 黄金のピラミッド

出演:ブレンダン・フレイザー/ジェット・リー/マリア・ベロ
ジョン・ハナー/ミシェル・ヨー/ラッセル・ウォン
監督:ロブ・コーエン

2008年8月公開
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ダークナイト

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

ジョーカーといえば、アメリカン・コミック「バットマン」の敵役として有名です。'89年に公開されたティム・バートン監督版「バットマン」では名優ジャック・ニコルソンが憎々しげなジョーカーを怪演していました。

ここで一言。私は今回紹介する「ダークナイト」、最近までバットシリーズの新作だと思っていませんでした。そうです。この「ダークナイト」、'05年に公開されたバットマン・ビギンズ(私のレビューはここ)の続編です。

ティム・バートン版のジョーカーは心底からのワルで、自分の快楽のために悪事を働くといったキャラクターでしたが、外見はあくまでもアメ・コミの延長であり、コミカルな部分も多く含んでいました。
「ダークナイト」でのジョーカーも、快楽の為に悪事を働く面では変わりは無いのですが、その彼の心情の奥底には「人間の本性は邪悪なもの」だという強い思いが有り、彼はその思いを証明するために全ての行動を起こしているように見えます。その様は、彼が常に顔に施している白塗りのペイントを含めて異様な不気味さを感じさせます。

今回「ジョーカー」を演じた役者はヒース・レジャーという方です。彼の代表作品で一番有名な物は「ブロークバック・マウンテン」です。残念ながら私はこの作品は未見なので評価は出来ませんが。他には「ROCK YOU!」、「ブラザーズ・グリム(これは物語がひどかった)」が有ります。ROCK YOU!では貴族のスポーツであるはずの馬上槍試合と戦う事になった平民の青年役を好演していました。'80sのロックナンバーが多くかかる事も含めて私のお気に入りの1本です。

残念ながら、ヒース・レジャーは今年(2008年)1月に亡くなってしまいました。しかし、彼の鬼気迫る演技は今後の映画史の中でも長く語り継がれるでしょう。

ダークナイト(公式HP

監督: クリストファー・ノーラン
出演 クリスチャン・ベイル/マイケル・ケイン/ヒース・レジャー
アーロン・エッカート /モーガン・フリーマン
2008年8月公開

スピード・レーサー

ウォシャウスキーの愛にあふれている
ポップアートのような映像
BGMも全体的に'60年代調


マッハGoGoGoと言えば、'60年代に一世を風靡した、レースアニメです。このアニメ、アメリカでもスピード・レーサーの名前で放映され、かなりの人気を誇ったようです。

そして、このたび、「マトリックス」の監督で有名なウォシャウスキー兄弟が、このマッハGoGoGoを実写化しました。

ファミリー向けを意識した映画だからなのか、ストーリーはあまりひねりは有りませんが、室外のシーンはCGが多用されています。色使いも原色が多く使われ、見方によってはポップアートのようにも見えます。

また、映像の動きも、映画を見ていると言うよりは、テーマパークのアトラクションに乗っているかのような錯覚を起こします。こういう感じの映像は、人によって好き嫌いが分かれるでしょう。

この作品、受けるかどうかはさておいて、マッハGoGoGoのアニメの雰囲気をそのままに実写化しています。ウォシャウスキー兄弟はよっぽどこのアニメが好きだったのでしょう。全編を通して彼らの愛に包まれています。'60年代の懐かしアニメが好きな方なら大いに楽しめるでしょう。

スピード・レーサー(公式HP

監督 ウォシャウスキー兄弟
キャラクターデザイン 吉田竜夫
出演 エミール・ハーシュ/クリスティナ・リッチ/マシュー・フォックス
スーザン・サランドン/真田広之
2008年7月 米国制作

ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛

魔法はあまり出てきません
人間模様も意外と多く、大人も楽しめます
続編が出せるかが非常に気になる

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

「ナルニア国物語」は、ファンタジー小説では「指輪物語」と双璧をなすと言われる作品です。

もっとも、ナルニア国物語の方は、児童文学の側面が強いせいか、話自体の深みは薄いと言わざるを得ません(私は1話目の半分位で読むのが面倒くさくなって止めてしまいました)。

さて、冒頭からひどい事を書いてしまいましたが、今回紹介する「カスピアン王子の角笛」は、ナルニア国物語シリーズの第2話目となる作品です。この映画の制作サイドはナルニア国物語の全話を映画化しようと考えているでしょうが、多分このシリーズの場合、どれかの話が興行的に失敗したら次以降の作品は作れなくなるような気がします(ライラの冒険に次は有るのかな?)。そんな違った意味での話が気になります。

今回のお話は、前作の主人公達である4人兄弟がナルニア国を治めていた時代から約1300年後。外からの侵略者「テルマール人(人間)」達がナルニア国を蹂躙し、ナルニアの民は滅んだと思われていた頃の話です。
テルマール人の国の王子であるカスピアンは、彼の叔父に暗殺されそうになります。この国の王になろうという野心を持つ叔父にとって、カスピアン王子はまさに目の上のたんこぶだからです。
叔父の部下達の襲撃を逃れた王子は、国の端に有る深い森に逃げ込みます。しかし、王子に対する追手は執拗に彼を追いかけます。次第に追いつめられるカスピアン王子。そして、彼が森の中で見たものは・・・。

前回の物語は、主人公以外に人間が出てこなかったせいか、メルヘンチックな感じがしましたが、今回はテルマール人という人間が出てくる上に魔法がほとんど出てこないせいで、むしろ中世ヨーロッパの歴史映画のようにも見えます(ナルニアの住人が皆人間では無いので、すぐにファンタジー物だった事を思い出させますが)。しかも、王子の叔父や、その部下達が皆腹に一物を抱えているせいか、本来比較的低年齢層をターゲットにした作品の割にはドロドロとした人間模様が描かれています。

テルマール人とナルニアの民の戦いの様子も、魔法が出ないせいで、人間同士でも同じような戦いが行われるだろうなと思えるものでした。私自身はそういう雰囲気の物の方が好きなので、その点では十分満足でした。最後の方でアスランが出てきてちょっとアレなのは、本来ファンタジー映画だと言うことで許しましょう。

ナルニア国物語の2作目は、今後の興行成績が気になりますが、次の作品も見てみたいという事でレビューを締めたいと思います。

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(公式HP

監督:アンドリュー・アダムソン
出演:ジョージー・ヘンリー/スキャンダー・ケインズ
ウィリアム・モーズリー/アナ・ポップルウェル/ベン・バーンズ

2008年5月公開 米国制作

NEXT -ネクスト-

SF、アクション、ロマンスと、いろいろテンコ盛り
未来が予測できても、あれじゃ大変
今度のニコラス・ゲイジは髪が多い(髪型変だけど)


こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

未来が解るキャラクターは、今まで沢山の映画に登場してきました。でも、今回、ニコラス・ゲイジは2分先までの未来が解るマジシャンを演じています。

ラスベガスでしがないマジシャンをしている主人公のクリスは、自分の能力をトリックに見せかけながら日々の生活を送っています。その能力を十分に発揮すれば大金持ちにもなれるかも知れないのに、彼は地味で平凡な生活を望みます。とてつもない能力を持った人間は案外そんなものかも知れません。

しかし、彼の能力に気づいた人たちは、そんな彼をほおっておいてくれません。FBI捜査官のカリーは、彼を重大事件の捜査に利用しようとして彼を捕まえようとします。いつの間にか彼の逃避行が始まります。

2分先の未来しか解らないクリス。しかし、不思議なことに自分の未来の妻は何処で初めて出会うのかだけは解ります。彼女に逢うために、同じ場所に一日2回(出会う場所に時計が有るから何時に出会うかは解るが、アナログ時計だから午前か午後か解らない)、同じ飲物を飲み続ける生活を続けるクリス。その習慣はたとえFBIに追われていても止めようとしません。

そして、ついに彼は未来の妻に出会います。しかし、彼は彼女の事は何も解りません。クリスは彼女に声をかけるために自分の能力を最大限に発揮しながらいろいろと策を練っていきます。そして、最良の回答を見つけ、彼女と親しくなります。でも、女性と仲良くなるためにあれやこれやと考える様は、予知能力が有っても無くてもあまり変わらない所はなんだかおかしいものです。

この映画NEXT。SF、アクション、ロマンスが程よくブレンドされていて、デート時に見るのには最適に仕上がっています。カップルの方々へ、「NEXT」で楽しい時間を過ごすのはいかがでしょうか?

NEXT -ネクスト-(公式HP

監督:リー・タマホリ
出演:ニコラス・ケイジ/ジュリアン・ムーア/ジェシカ・ビール
   ピーター・フォーク(コロンボ、久しぶりに見たなぁ)
2008年4月公開 米国制作

スパイダーウィックの謎

ファンタジーと言ってもあまり構えた話ではない
冒険話も身の丈に合っている分無理なく楽しめました
そもそも大おじさんが変な本を書かなければ良かったのに

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

スパイダーウィックの謎はファンタジー映画です。でも、そのスタンスは、「妖精の世界は人間には見えないだけで、みんなの身の周りにある」というものです。この作品と大体同時期に公開されたファンタジー大作(名前はあえて書かない)とは対照的です。

物語は、主人公達の大おじが書いた「妖精図鑑」を巡って、図鑑を我が物にしようとするマルガラス率いるゴブリン軍団と、彼らの手から図鑑を守ろうとする主人公一家の戦いを描いたものです。でも、その攻防は主人公の家の周りが舞台になっています。敵のゴブリン達も姿形は気持ち悪いながらもどことなくユーモラスです。

「妖精図鑑」は妖精の世界、ひいては人間世界の存亡の鍵を握っていて、図鑑の奪い合いは世界を賭けた戦いのはずですが、日常生活からあまり離れていないせいかちょっとコミカルな描かれ方をしています。

スパイダーウィックの謎は、話自体はこぢんまりとしていますが、その分肩を張らずに物語りを楽しむことができました。変に話しが広げなかった所が良かったですね。今公開されているファンタジー映画ならば、私はこちらの方をおすすめします(白熊の出てくる例の大作は期待していたんですけどねぇ。私は小説しか読んでいないので、映画の出来は本当は解りませんが、評判はかんばしくないみたいですね)。

スパイダーウィックの謎(公式HP


(実はこれ5冊シリーズなんです)


出演:フレディ・ハイモア/サラ・ボルジャー
    メアリー・ルイーズ・パーカー/ニック・ノルティ
監督:マーク・ウォーターズ
2008年3月公開 


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