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日本の原風景に出会う(巨大都市・京都なのに)

こんにちは、Ki-Tsu-Neです。

先日、亀岡の方へ行って参りました。大雑把なルートは、嵐山から六丁峠を越えて水尾を抜けて一旦南丹市のそばまで北上してから亀岡市に戻る感じです。



ここは清涼寺というお寺の仁王門です。巨大な門で、「嵯峨野の顔」とも呼ばれているそうです。


清涼寺の門を左に曲がり、ごにょごにょ進むと、こんな鳥居が見えて米ます。今回は、左側の山道を抜けていく事になります。


さっきの鳥居の向こうには、何故か何かのお店があるのですが、そこで飼われているいぬちゃんがご挨拶。可愛い。


改めて今回行く道の方を見てみましょう。仄暗い、少し不安にさせる道です。


道に入ると、こんな感じです。道に入ってすぐはわずかな登りですが、500~600m程走ると結構きつい坂になっています。


しかし、その坂も1kmも走らない内にここで終わり。ここは六丁峠という所です。ここから保津峡まで下り坂。でも、こちらも勾配がきつ目なので、ご注意を…。


保津川の絶景が下りの途中で望めます。


寂しげな場所にあるトンネルは、旅情を誘います。


保津峡を過ぎ、水尾を超えると、意外な風景が見えてきます。棚田です。山奥の田舎を見ると、まさに「日本の原風景」という気がしますね。しかし、ここは京都市右京区。れっきとした巨大都市です。そんな都市の中にこんな場所が有ると思うと、少し不思議な気がしました。
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