神様はわがまま
スターはチョイ役
ユマ・サーマン、首だけでも楽しそうだな
こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」は、アメリカで人気のファンタジーノベルです。この程、この小説が映画化され、日本でも公開されました。
この物語の世界観は、ギリシャ神話の神々は存在し、世界を治めているというものです。そして、主人公のパーシー・ジャクソンは、神様の代表格「ポセイドン」と人間との間に生まれた「デミゴッド」と呼ばれるハーフです。
お話は映画を見てのお楽しみですが、この映画、ピアース・ブロスナン、ユマ・サーマンといった有名所は出ているのですが、どちらもチョイ役という形です。特にユマ・サーマンは相当ひどい扱い(のはず)です。でも、私には彼女は結構楽しそうに役を演じているように見えました。
パーシー・ジャクソンのシリーズは、5巻まで出ていますので、今回の作品が成功すれば映画の方もシリーズ化されるのでしょう。
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(
公式HP)
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