こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。
今日は、関西某所にて、とあるパーティに呼ばれました。私のような万年金欠病のもののけにとっては非常に大切な機会です。なにより、こういう日は食事の心配をする必要が有りません。ビバ!パーティ!!
(会の趣旨はどうでもいい)。
パーティが進行するうちに、クイズの時間が始まりました。グループ毎の対戦で、1等のチームは豪華商品が当たるとの事。でも、欠食児童同然の私はそんな事に耳も貸さず、ゲームなんか完全無視で
目の前にある食べ物にありついていました(餓鬼道まっしぐら)。
ところが、私のチームの方々の頑張りのお陰で、1等になってしまいました。問題の商品は・・・、
伊勢エビしかも・・・、
2匹目伊勢エビの造りです。ヒゲも動いてます。
同じテーブルの方々が、手を出すのに躊躇する中、私はこの伊勢エビに挑戦するために箸を伸ばしました(単に卑しいだけ)。
一切れ頬張ると、コリコリとした歯ごたえと、ほんのりとした甘さがひろがります。
そんな事で、伊勢エビの一切れ目を食べ終え、二切れ目を食べ終えたところで、私の席の同席者が「これって、
一切れで1000円くらいするんだよな」と一言。ということは、この2切れだけで私の食費1週間分が飛んでしまったわけです。あなもったいなや。
でも3切れ目に行っちゃう(貧乏性)
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