こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。
以前、このHPにて、「呼吸チョコ」なる物をご紹介しました。呼吸チョコについては昔の記事(過去記事は
ここ)を見てもらう事にしますが、この前まるしげ(リンクは
ここ)の店の前を歩くと、新たな「呼吸チョコ」が店頭に並べられていました。
その名も
「呼吸チョコ・祇園」。
祇園と言えば、京の古い街並みを色濃く残す場所であり、日本でも屈指の花街であった所でもあります。
祇園前回「呼吸チョコ・北新地」のパッケージは、都会的なイメージを前に出し、すっきりとしたデザインでした。
呼吸チョコ 北新地しかし、今度の「祇園」では、紅白の市松模様を配する・チョコの包みを黄色の銀紙にするなど、和風を強調したものになっています。

一粒ずつ銀紙に包装されています中身はどうなっているでしょう?
緑茶色ですねこれも前と同じでティラミスチョコなのですが、チョコレートに抹茶が練り込んであるようです。一口かじってみましょう。
カリッ
アーモンドのローストは今度も深め食べると、チョコレートの甘さと抹茶のほろ苦さが絶妙に混じり合い、まさに、和のテイストに溢れた一品に仕上がっています。
このティラミスチョコシリーズ「大阪・北新地」、「京都・祇園」をテーマに商品開発されました。そう来ると次は当然
神戸をイメージしたものが出てくるのでしょう。神戸の中でも風情のある街並といえば、北野町あたりになるのでしょうか?あと、それらの街からイメージされるものとして
カレー味のチョコが出るかもしれません(
北野町=インド=カレーというKi-Tsu-Ne独特の偏見)。
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