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ここは齢200を越えるもののけ「Ki-Tsu-Ne」が、とある山にある小さな祠から世界に向けてあること無いことを発信する場所です。

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新福菜館

京都という街は、最近いつの間にか「ラーメンの街」というのが定着してしまいました。
私は、どうもこの「ラーメンの街」というイメージには違和感を感じてしまいます。京都という街は、喜多方や讃岐(これはうどんですが)と違い、人口に対してラーメン屋が多いわけではありません。かと言って、博多や札幌のように、この街のラーメンは何味であるといったものも有りません。「京都ラーメン」の場合、比較的鶏ガラスープの店が多いですが、「スープの味に決まりが無い」のが京都ラーメンの特色と言った方が良いくらいです。

20101215A.jpg
武骨な看板が店の自信を漂わせています

今回紹介する「新福菜館」は、この京都でも50年以上の歴史を持つ京都ラーメンの老舗です。店の場所はJR京都駅を烏丸口より出て右に曲がり、2つ先の交差点をさらに右に曲がった所に有ります。
この新福菜館。すぐ隣には「第一旭」というここも長い歴史を持った有名なラーメン店が有ります。お互いのラーメンの味の傾向が違うから成り立つのでしょうが、超有名店が隣どうしで並んでいるのも非常に面白いですね。

20101215B.jpg
黒いです。チャーシューは薄切りの肉が器一杯に埋まっています。
これで普通のラーメン。チャーシューメンでは有りません。


さて、ここのラーメンの特徴ですが、写真を見ていただいた通り、スープの色が非常に濃いです。よく生粋の関西人が東京あたりの立ち食いうどんを見て、その余りの黒さに「こんな器の底が見えないような汁が飲めるかあっ!」などとにわか仕立ての東京弁でさわいでいたりしますが、ここのスープはその段階をはるかに越えています。しかし、その味は非常にあっさりとしたもので、見た目とのギャップに驚かされます。色からして、本当はかなり濃厚なスープのはずなのにいくらでも飲めてしまいます。ちなみに鶏ガラベースの醤油味のスープです(鶏ガラは推測ですが)。
麺は、ラーメンにしてはやや太めで、標準的なスパゲッティくらいの太さがあります。とてもコシが有って、私のように、麺に歯ごたえを求める人にとってはたまりません。

私は、やはり京都がラーメンの街と呼ばれるのには抵抗感が有りますが、こと関西でおいしいラーメンと来ればこの新福菜館は外す事が出来ません。

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ロイヤルミルクティーロール

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

京都で、「リプトン」と言えば、三条寺町や、四条寺町に有るティーハウス「リプトン」を指します。

このリプトン、あの英・リプトン社の喫茶部が日本に始めて開店したお店なのだそうです。そんな歴史あるお店も今年で80周年なのだそうです。

20100826A.jpg
四条寺町に有るティーハウス・リプトンです

リプトンでは、開店80年を記念して特別メニューを提供しています。そのうちの一つが、この「ロイヤルミルクティ・ロール」です。

20100826B.jpg
実際には一本売りで販売されています

記念モデル好きの私も、試しに一つ買ってみました。
サイズは普通のロールケーキより一回りほど細身です。その細い感じが、レトロ感を漂わせます。
で、おもしろい事に、生地の部分がスポンジケーキでは無く、ミルフィーユのようなもので出来ています。さっくりとした歯ごたえが他のロールケーキとはひと味違います。
お味の方は、あっさりとした甘味に、ミルクティーの香ばしさが何とも言えないおいしさを引き出しています。大人っぽいケーキといった感じでした。

リプトンのHPはココ

京都のリプトンって、「かつくら」(京都界隈では有名なとんかつのチェーン店)の系列店なんですね。ちょっと、意外。

枝垂れ桜

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

先週、京都御所に行ってきました。

ここ来ると、いつも思うのですが、とてつもなく広いですね。

20100404A.JPG
御所の南端から北を見た所

御所の端に立つと、反対側の端が見えません。

さらに、道の幅も広い。六車線分くらいの幅があるかも知れません。
戦車が通っても大丈夫です。

さて、しばらく周りを歩いていると、なにやら人だかりが出来ています。近づいてみると、枝垂れ桜が一本だけ満開を迎えていました。

20100404B.JPG
人だかりの原因

周りの桜は、まだほとんど咲いていないのに、何故かこの一本だけが綺麗に咲きほこっていました。狂い咲きという訳では無いのですが、なんだか不思議な感じがしますね。

京都では、今週はソメイヨシノも満開を迎えています。もう、春なのですね。
20100404C.JPG

川藤屋

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

この前、京都三条あたりを歩いていると、こんな看板を見つけました。

20091103A.jpg
川藤屋

この看板のすぐ隣には、光の加減で写真が撮れなかったんですが、元阪神タイガースの川藤の看板が有りました。

川藤と言うと、'70年代から'80年代前半まで阪神一筋のたたき上げであり、キャリアの終わり頃は代打専門で名を馳せた選手でした。

このお店は、その川藤がプロデュースをしたというふれこみになっています。
しかし、多分、プロデュースなどはしておらず、実態はこのお店に名前貸しをしているだけではないかと思われます。
もっとも、このお店は、京都・一乗寺に有る「男道場」のフランチャイズ店です。私は「男道場」のラーメンは食べた事は有りません。でも、ラーメンの名店が多い京都でも激戦区「一乗寺」に有る店ですので、「芸能人のお店」と言えど侮ることは出来ません。

京都らしく、建物の間の細い路地を進むと、店の入り口が見えて来ました。

20091103B.jpg
意外とまともな店構え

店構えはオーソドックスです。芸能人のお店に有りがちな「等身大ポスター」やら「可愛いのか可愛くないのか判定不能なぬいぐるみ」などは皆無です。Ki-Tsu-Neとしては非常に好感が持てます。

さて、肝心のラーメンの方は・・・。

20091103C.jpg
鳥ガラダシの少しとろみのついたスープ

ラーメンのスープは鳥ガラダシ。京都ラーメンらしく少しとろりとしています。

しかし、味は意外とあっさり味。チャーシューも余分な脂が抜けてなかなかいけます。さすが一乗寺でもまれただけあります。

でも、ほんの少しだけ何かが足りない。多分香辛料の類が抜けているせいで、食べ進むとちょっとだけもの足りない感じがするのでしょう。もっとも、普通のラーメン屋さんよりはレベルは高いのですが。

ここのお店には鳥の唐揚げのサイドメニューがあります。結構大きめで、1個がこぶし大ぐらいのサイズです。味は相当スパイシーで、ビールがよく合いそうです。

この鳥の唐揚げと、ラーメンを食べるとちょうど良い組み合わせになります。もしかすると、このお店もラーメン+唐揚げの組み合わせで食べてもらいたいのかもしれません。



らーめん川藤屋三条河原町店
三条河原町一つ下がった筋を東入る


大文字山に登る

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

大文字山に行ってきました。
もちろん、大の字の火を焚く所まで行きましたよ。

大文字山というと、一般の人は入れないような気がしますが、実は京都のハイキングコースとして結構有名なのだそうです。
今回のルートは大ざっぱに書くと、
蹴上→大文字の「大」のあたり→銀閣寺
となります(ホントに大ざっぱ)。

まあ、コース自体は道しるべも有るし、市販のコースガイドなども有るので、そんなに大変なコースでは有りません。私のような248歳の年寄りでも十分に楽しめました。

でも、京都の山は意外と木が生い茂っているので、結構暗い所も多いです。山道を進むと、沢山のハイカーとすれ違うので、道に迷う事はあまり無いですが、人が居なくなった所で周りを見回すと・・・、

20091016A.jpg
ひぃ~いぃ~ ひぃ~いぃ~

深~い 嘆きぃ~ノ 森~ぃ
ひぐらしはいてませんが

もっとも、このあたりは京都市街のすぐそばのせいか、ふつうのハイキングコースとは違い、街の喧噪が聞こえてきます。しかも学校が近くに有るのでしょう、吹奏楽の音や和太鼓の力強い響きがよく聞こえます。森が深いので、街の様子がなかなか伺えませんが、森の切れ目から下界を望むと、すぐ足元には京の街が迫ってきます。

20091016B.jpg
山の上からでは、京都も他の大都市と変わりません

森の中を大の字目指して進む私は、所々で妙なものを見つけました。

20091016C.jpg
折れてる

20091016D.jpg
ここも折れてる

どういう訳かひとかかえ程もある木の幹が折れてる所をいくつも見つけました。古来、京都の周りにはが棲むとも言われています。もしかすると、これらの木は彼らが戯れになぎ倒したのでしょうか?それとも、私服が昭和とは思えない美少女が鉈を振り回していたのでしょうか?

いやいや、残念ながらそんなファンタジーや雛見沢な理由で倒されたわけでは有りません。実は、このハイキングの2~3日前に、規模は伊勢湾台風並とも言われた猛烈な台風「18号」が日本上陸していたのです。そのせいでこの京都も強烈な風が吹き荒れていました。どうもこの風でこれらの木がなぎ倒されたようです。

さて、ハイキングを初めて2時間ほどで大文字山に到着です。

20091016E.jpg
山頂から京の街を見おろしてみた

20091016F.jpg
送り火の時は、この辺で火を焚きます

後は銀閣寺まで下り一直線。いつの間にか下界におりたっていました。

京都の都心から15分程度の所にこんなハイキングコースが有るとは思いませんでした。大都市のすぐそばのはずなのに、自然にあふれている所が京都の魅力なのでしょう。

20091016G.jpg
おまけ 哲学の道です
京都はもうすぐ観光シーズンです

清水のスマイル

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

この前、清水寺に行ってきました。

もっとも、このサイトでわざわざ清水寺の観光案内なんかする訳が有りません。

清水に行く前に「スマイルバーガー」という京都では密かに人気のあるハンバーガー店に行ってきました。

20090516A.jpg
店の構えはアッサリ目

20090516B.jpg
シンプル イズ ベストなメニュー

店に入ってまず目についたのはこのメニューです。何故か3種類のハンバーガーしか有りません。実はこれ以外は2種類のホットドッグとソフトドリンクしか有りません。
そして、このメニューの一番下。スマイルバーガーQには何やら威勢のいいコピーが書いてあります。

「高カロリー&高脂肪!! クワトロ!!」
「量に関しても、体に良いはずが有りません。」
「危険商品」


という文字が踊っています。でも、これ、本当にそうなのでしょうか?まあ、
クワトロ
って書いてある所を見ると、パテ(ハンバーグ)が4つ挟まっているのでしょうが、ちょっと大げさに書いているだけなのでしょう。マクドの「ダブルクォーターパウンダー」なんかもパテが4つ挟まってますが、元のパテが薄っぺらいので意外と早く食べられます(でも、カロリーはとんでもない)。

もっとも私は大食漢という訳では無いので(でも常に食料不足)、一番人気の「スマイルチーズ」にしました。

オーダをし、席につき、ふと側を見ると、多分この店のポスターなのでしょう。ハンバーガーが写っています。

20090516C.jpg
ヒネリの無いポスターのくせに美味しそう

バンズ(パンの部分)は白パンですね。よくあるバーガーと違って、さっくりとした味わいが楽しめそうです。写真を見るだけで味に期待が持てます。

そして、待つこと10分程。ついに「スマイルチーズ」が私の目の前にやって参りました。

20090516D.jpg
ポスターどおりです

ポスターに写ったものと同じものがやって来ました。見た感じは期待以上です。

でも、この時点で私の顔は驚愕にうち震えていたのです。
その理由は、このバーガー・・・。

大きいのです。

写真では比較出来るものが無いので解りにくいと思いますが、バーガーの大きさは、直径15cm程
ソフトボールが袋の中に入っているような感じです。

このままでは口に入らないので、バーガーを上下から手で押さえつけ、おそるおそる一口食べてみました。

いける。

白パンのさっくりとした食感と、ハンバーグのジューシーなうま味が口いっぱいに広がります。量は相当有りますが、最後まで美味しく食べられました。でも、これ、1個でもいろいろ危険です(カロリーだけで無く、全部食べたらお腹が割れてしまいます)。普通サイズでこれなのですから、「クワトロ」など食べたら食べ過ぎで動けなくなってしまいそうです。小錦ぐらいしか食べられないのでは無いのでしょうか?

このスマイルバーガー、クワトロどころかレギュラーサイズの時点ですでに危険商品です。美味しいから許せますが

でも、お店の方もそこを察しているのか、新商品を出していました。その名も「情熱カップルバーガー」というのを出していました。それは・・・。

20090516E.jpg
モスのバーガーと同じくらいのサイズ

普通のファーストフード店のバーガーと同じくらいのサイズのバーガーを2個付けています。量的にはここのレギュラーサイズと同じくらいになりますが、2個付けるというのがポイントなのでしょう。発売を記念して、こんなキャンペーンをやっていました。

20090516F.jpg
ワンドリンクサービスです

ワンドリンクのサービスです。このバーガーを買ったカップル同士でキスをすれば、ドリンクが1杯サービスになります。このサービスは、レギュラーサイズのバーガーでは食べ切れない彼女な人をターゲットにしているのでしょう。2個のバーガーならばスマートに分けあえますしね。でも、このサービス、同性同士のカップルでも良いそうです。
アミーゴなサービスですね。

20090516G.jpg

クワトロでアミーゴなハンバーガー屋「スマイルバーガー」でした。


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