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魔笛

魔笛と言えば、18世紀のウィーンで活躍したヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したオペラです。

もっとも、オペラと言われると、一般の人にはなじみの無いものと思われるかも知れません。しかし、魔笛の中の「夜の女王のアリア」という曲は、最近大ヒットしたTVドラマ「のだめカンタービレ」でもよく使われていました。主人公の元恋人である声楽科の学生がこの曲を練習しているシーンがたびたび出てきましたね。主人公が彼女に対して「この曲は底意地の悪い奴ほど巧く歌える」というな事を言っていたのが印象的でしたが。

このオペラは元々古代エジプトを舞台にしていたのですが、映画の中では第一次世界対戦頃の戦場になっています。そのせいか、映画では塹壕での戦闘など結構生々しく描かれている場面も多く出てきます。オリジナルはメルヘン色が強いと言われていますが、映像が人間の営みに近い形になっている分、戦いや諍いの愚かしさがより際だちます。

実は私、ミュージカルというのがちょっと苦手でして。と言うのも、ミュージカルは普通の映画・演劇と違って歌が途切れず延々と続く事が多い訳です。そうすると、歌の意味を読みとるのに延々と頭を使い続けなくてはいけないわけで、するとそのせいでへとへとになってしまうのです。今回も例に漏れず、見ている間かなり緊張(特に出演人物の把握に追われた前半)を強いられてしまいました。映画の演出はよく出来ていて、特に夜の女王の登場シーンなどはえらくカッコ良く出来ています。オペラの映画化であるにも関わらず、23億円もの巨費が投じられた事も納得出来ます。それを思うと、魔笛のあらすじをあらかじめ調べておくべきだったと悔やまれます。

あと、夜の女王のアリアは、私は勝手に楽しげな曲だと思いこんでいましたが、あれは自分の娘に対して「おまえの父親の部下を殺してしまえ。さもないとおまえを呪ってやるぞ」という意味の事を言っていたとは知りませんでした。言葉はちゃんと理解する必要が有ると痛感したと同時に、歌の中身がこんなものだから底意地が悪いほど巧く歌えるというのも合点がいきました。

魔笛 (洋画・ファンタジー)
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