忍者ブログ
ここは齢200歳を超えるもののけの「Ki-Tsu-Ne」が、世界にむけて有ること無いことを発信するサイトです。
おひまなら見てよね
運営費をねじり出すため、クリックして下さい


バンダイチャンネル
AEON BIKE
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新トラックバック
最新コメント
ランキング参加中
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 その他日記ブログ 愚痴・ぼやきへ
プロフィール
HN:
Ki-Tsu-Ne
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
ここは齢200を越えるもののけ「Ki-Tsu-Ne」が、とある山にある小さな祠から世界に向けてあること無いことを発信する場所です。

このサイトへのリンクはフリーです。というか、バンバン張ってちょうだい!!
拍手ください
お便りはこちら
メールアドレスです
メールをされる場合は ↑ をクリック
メーラーが立ち上がります
アーカイブ
カウンタ
[24]  [23]  [22]  [21]  [20]  [19]  [18]  [7]  [6]  [5]  [4

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

パンズ ラビリンス

※ポイント
ダーク・ファンタジーと呼ばれるのにふさわしい内容
おとぎ話と言うにはあまり気楽さは無い
ファンタジーだと思うとラストはめでたしめでたしなのですが・・・(でも、私は満足)

1944年・スペイン。父親を亡くした少女オフェリアは、母親の再婚相手の大尉と一緒に暮らすためにとある山中に向かいます。身重で体調もすぐれない母とともに、やっと大尉の元に辿りついたオフェリア。しかし、大尉は山に籠る共産ゲリラを掃討するために派遣されていた、非常に残忍な軍人でした。

ゲリラ掃討の拠点のそばには「迷宮」と呼ばれる遺跡がありました。ある夜、オフェリアは妖精にこの迷宮に連れられて行きます。そしてこの奧深くでパン神と出会い、魔法の王国に行くための3つの試練を与えられます。

あらすじモードはここで終わり。

パン神から与えられた3つの試練。実はファンタジーのネタとしてこれらばごくありきたりなです。けれども現実世界は、大蛙や人喰い鬼よりも遙かに恐ろしいものでした。

オフェリアが試練を受ける部分は、怖い場面も有りますが、何処か愛嬌が有り、まるで村のお年寄りからのおとぎ話を聞かされているような気分になります。

それに対して、彼女が過ごす人間社会は、スペイン内戦直後の混乱期だという事もあり、凄惨な戦いが繰り広げられます。この部分だけを観ると、まるで戦争映画を観ているようです。

話のラストは、よくある昔話のように「めでたしめでたし」の形を取っているのですが、人間社会はあんなにも辛く苦しいものなのだろうかとやるせなくなってきます。私自身はこういう終わり方は好きなのですけどね。

パンズ ラビリンス(洋画・ファンタジー)
PR

お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント
この記事にトラックバックする:

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne