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ここは齢200を越えるもののけ「Ki-Tsu-Ne」が、とある山にある小さな祠から世界に向けてあること無いことを発信する場所です。

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とっとり! #4 さきゅう!

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

鳥取と言えば「砂丘」です(鳥取唯一の観光コンテンツという噂もある)。

砂丘近くのドライブインからバスを降りると、砂丘はすぐそばです。

20090917A.jpg
砂丘

砂丘の上に上ると、そこはもう日本海。

20090917B.jpg
雄大な景色

そして浜の方にも下りてみました。

20090917C.jpg
美しい日本海

きれいな砂浜です。海もきれいでした。潮の香りも大阪湾のヘドロ臭い淀んだと違い、とてもさわやかでした。

さて、波打ち際を見渡すと、藻くずやら木切れに混じって人間の出したゴミなども打ち上げられていました。しょうがありませんね。日本国内では何処にいても生活の臭いは避けられませんから。

しかし、これらのゴミに混じって、即席麺のパッケージが落ちていました。しかも中身入りで。それに、よく見ると、パッケージの文字が簡体字です。

20090917D.jpg

海は世界につながっているのだと妙なところで感心してしまいました。


その後、先ほどのドライブインにあるおみやげ売場を見ると、こんな物が売られていました。

20090917E.jpg
梨ジュース

梨の缶ジュースです。梨の缶ジュースは、かなり昔からいろんなメーカより開発されて来ましたが、どういう訳かなかなか消費者の間に定着しません。多分、梨という果物は、食べた時のシャリシャリとした歯ごたえが大きな持ち味で、果汁だけではただの甘い汁になってしまうからでしょう。

でも、試しに飲んでみると、結構いけます。若干の酸味がついていて飲みやすく、梨の風味も楽しめました。

この梨ジュース、意外と人気が高いようで、箱買いする方もときどきいるそうです。

20090917F.jpg
おまけ:砂浜のゴミその2
ペットボトルも簡体字 ところで冬瓜汁って何?

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とっとり! #3 しいたけ!

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

鳥取バスツアーの続きです。

次の目的地は私にとっての「本日のメインイベント」です(食べ物の収穫が有るという意味で)。

まずはこの建物。

20090916A.jpg
ふつう・・・

何の変哲もない建物ですが、ここは日本きのこセンターという、日本で唯一キノコ類を研究している機関なのだそうです。

そして、次に案内された場所では・・・、

20090916B.jpg
しいたけいっぱい

しいたけが沢山育っていました。でも、研究所の方が言うには「昨日なら一番いい状態」だったそうです。というのも、コレ、昨日の晩に雨が降ったせいで傘が開き切ってしまったのです。

20090916C.jpg
収穫後です 白くなった所は胞子

生しいたけって、収穫のタイミングが難しいのですね(でも、しいたけ大好きなので気にせず食べちゃう)。

収穫の後で、採りたてのしいたけを研究所の方々に焼いてもらいました。採りたてのしいたけは、コリコリとした歯ごたえで滋味な味わいが有りました。

最後に豆知識。日本中には「大分」や「群馬」のようなしいたけの名産地が有りますがその元となるしいたけの菌はここで培養され、それが全国で使われているのだそうです。

とっとり! #2 こうし!

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

鳥取バスツアーの続きです。

次に訪れた場所は「鳥取県畜産農業協同組合 哺育センター」です。
ここは簡単に言うと、生まれたばかりの子牛をまで育てるセンターです。

ここではまず生後2週間の子牛をこのようなボックスに入れて暫く様子を見ながら育てます。

20090915A.jpg
箱入り娘(牡かもしれないけど)

その後は、生まれた時期別に180日目まで順次育ててゆきます。

ここの係の方達にいろいろと説明を受けたのですが、その中に
「牛たちは興味の有るものをなめたり咬みついたりします。でも、前歯が無いので全然痛くありません。ぜひ、咬まれてみて下さい。」と言われたので、

20090915B.jpg
ふがふが

咬まれてみました。

この牛、私の手が相当気になるのか、咬みついた上に長い下でなめ回して来ます。さらに、ぐいぐいと引っ張ります。

20090915C.jpg
目が座ってる

私はというと、この子牛の異様なまでの好奇心に圧倒され放した。

とっとり! #1 ひるめし!

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

鳥取に行ってきました。

今回はバスツアーです。

京都の八条口を出発し、京都南インターより高速道路へ入ります。

京都南インターの周りに建っている沢山のラブシティホテルを見ながら、そういえば国民新党の「しずかちゃん」は昔「沢山高速道路を引っ張って、インターに沢山ホテルを作ればいい」などと言ったとか言わなかったとか。雇用対策少子化対策のつもりなのでしょうか?

高速を走っていると、宝塚の辺りで渋滞に巻き込まれてしまいました。単なる土日なのに10Kmの渋滞。これは例の土日通行料1000円のせいだそうで、自民党の愚策を改めて目の当たりにしました。でも、民主党は高速料金の無料化を謳っているのを思うと、頭が痛くなります。

そんな事を考えつつ、鬱々とした気分になりながらバスに揺られて3時間程で鳥取に着きました。

着いたところでまず腹ごしらえ。道の駅のこんな所で食べてきました。

20090914A.jpg
こんな所

こんな所なので一瞬「ジンギスカン」かとも思いましたが、さすがにまだ昼ごはんの時間なので「カレー」でした。

20090914B.jpg
ひるごはん

でも、今回はたまたまカレーでしたが、ここでは焼き肉も食べられます。しかもここはすぐ隣に牛肉加工施設が有るので安い!(普通の焼き肉屋さんの半額くらいです)。

やきにく工房 パオ(フレッシュパーク若葉台)
ここは、精肉の販売だけでなく、近隣で生産された野菜も販売しています。これがまた安い!

旅に出た その6

あ~あ~あああああ~
あ~あ~あああああ~
ん~ん~んんんんん~
ん~ん~んんん~んんん~


旭山動物園の続きです。


りっぱな角です


北の大地には、本州にはいない固有の動物が居ます。その代表とも言えるのは、この「エゾシカ」です。奈良公園のシカと違い、随分りっぱな角を持っています。シカがこっちを向いた写真を撮ろうと暫く待っていましたが結局向いてくれませんでした(残念)。まあ、この角を見ていても全然飽きなかったので、良しとしましょう。

シカの柵から離れようとしたら、こんな説明板を見つけました。


奥様必見


エゾシカ、おいしいそうです。
そういえば、千歳空港から列車に乗るとき、南ふらのではおいしい鹿カレーの店が沢山有るというチラシが有りました。まあ、最近、北海道の森林では増えすぎたシカによる被害が拡大していると聞きますし、村興しを兼ねてこういう変わりダネの料理を出す所も多いのでしょう。シカにとっては災難でしょうが。

シカを食用にする話を読んで、私は急にお腹が空きました(人でなし)。私は早速、旭山動物園の食堂に移動しました。

食堂は、結構立派です。


えらく綺麗


食事の方も、カフェテリア形式のお店でしたが、10品ほどのメイン料理から3品選び、それにパン又はごはんがついて1200円。こういう場所の食堂の割には充実しています。どんな食事だったかお見せ出来ないのが残念です(写真撮り忘れた)。

ふと、食堂の側を見ると、果物の即売をやっていました。販売している品物を見ると、何故か「サクランボ」が売られていました。


7月の終わりにサクランボを見るとはおもわなかった


サクランボの旬は6月頃なのですが、北海道は暖かくなる時期がずれるせいか、1ヶ月遅れで旬が来るのでしょう。それにしても立派なサクランボです。写真では解りづらいかも知れませんが、一粒が500円玉くらいの大きさが有ります。「大きいことはいいことだ」を地で行ってますね。

さて、腹ごしらえも済んだ所で、別の場所へ移動しました。


この箱は一体・・・


ここで問題、この箱は一体何をするためのものでしょうか?答えは・・・。











キリンの首は長い


キリンのエサを入れるための箱でした。

多分、この箱は、キリンの食事の際に出来るだけ首を伸ばさせるために工夫したものでしょう。一所懸命にエサを食べています。

この箱を使っての餌やり。近くに説明の係員がいたせいか、見物客が黒山の人だかりとなっていました。でも、すぐ隣には子供のキリンがいたのですが、何故か周りにはお客さんは居ませんでした。


子供が一人で食事をするのは情操教育上よくない


まだまだ続きます。

旅に出た その5

あ~あ~あああああ~
あ~あ~あああああ~
ん~ん~んんんんん~
ん~ん~んんん~んんん~


ついに「旭川」に到着した私。でも、旭川の駅からはバスで移動となるのですが、「旭山動物園」は意外と遠い。30分以上もバスにゆられる事になりました。


着いた


北海道に居るはずなのに、本州並みの異常な暑さと、予想外に長かったバス移動のせいで、私は非常に喉が乾きました。で、早速近くの自動販売機を見たのですが、やはり北海道の方はガラナが好きなのでしょうか?


ガラナ また買った


また一つこの世の謎が増えたのかと思っていましたが、最近の日経にこの事に関する回答が出ていました。

そもそもは1957年に、当時から世界最大の飲料メーカーとして君臨していた「コカ・コーラ」が日本に現時法人を設立し本格的に販売を始めた際、危機感を持った日本の多くの飲料水メーカーがそれを迎え討つためのフレーバーとしてガラナに注目し、「コアップ・ガラナ」という共通ブランドを立ち上げたのだそうです。


たしかに、コアップ・ガラナ


しかし、強力なブランド力と豊富な資金量で市場を圧倒するコカ・コーラに対し、当時100社程もあった国内の飲料メーカーは各個撃破されてしまいました。

では、なぜ北海道にガラナ飲料が定着したのでしょう?コカ・コーラが北海道の市場に参入したのは1963年と、他の地域より時期が遅れたため、その分北海道でガラナ飲料が浸透する時間が稼げたわけです。そういう訳で北海道ではガラナ飲料が存在感を示しているわけです。

ガラナ飲料のウンチクはここまでにしましょう。私はまず「ペンギン」の飼育場に行きました。飼育場の建物に着くと、なにやら長い行列が出来ています。その列についていくと、水槽のトンネルに出くわしました。


トンネルを抜けても雪国ではありません


ここは、ペンギン達が水中で泳ぐ様子を観察するために作られたトンネルです。いつもならば、この中から沢山のペンギンを見る事が出来るはずなのですが、あいにく朝のエサやりの時間に当たってしまったせいで、泳ぐ姿はありません


一羽だけ浮いていた


さて、次はあざらし舎です。同じような長い列についていくと、中にはこんな柱のようなものが・・・。




これは大きなアクリルの筒になっていて、中をアザラシが泳いでいけるようにしています。さっきのペンギン舎と同じように、アザラシの水中の様子を観察出来るようになっています。しかし、またこのアザラシ舎でも
朝のエサやりの時間に当たってしまったせいで、ここを通るアザラシはいません

せっかくアザラシ舎に来たのに、アザラシの泳ぐ姿を見られないのは残念です。わたしはアクリルトンネルのすぐ隣にあるただの水槽の観察を始めました。中には何故かヒトデ(しかも11本足)が大量にいました。


名も無き11本足のヒトデ


ふいに、すぐ側から大きな歓声があがりました。私は声の方に顔を向けました。


歓声の元


すると、さっきのアクリルのトンネルをアザラシが通り抜けています。そして、アザラシが上がったり下がったりするのにあわせてお客さん達がいっせいに「おおっ」という声を上げていました。小さな子供達が、アザラシの泳ぐ様子を見て驚くならば解らないでも無いのですが、この時、この場所の大半は大人ばかりでした。大人にも子供のような心を持つ人が居る事を再確認しました。


優雅な泳ぎを見せるあざらし



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