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ここは齢200を越えるもののけ「Ki-Tsu-Ne」が、とある山にある小さな祠から世界に向けてあること無いことを発信する場所です。

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また、転んだかも

こんにちは、Ki-Tsu-Neです。

これはテストです。
でも、転んだかもしれません(謎)


因みに、これが前に投稿したラーメン屋「麵対軒」です。

ありゃ?写真が横倒しだ。
まあ、いいや。どうせ試験で投稿した写真だし(謎その2)
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生ヨウカン

こんにちは、Ki-Tsu-Neです。

先日、近くのスーパーを見ていたら、こんなものを見つけました。

20110628A.jpg
生ヨウカン

私の偏見なのかも知れませんが、羊羹はスーパーじゃなくて、必ず和菓子屋で買うべきというイメージが有ります。スーパーで売っているような羊羹は、大抵不必要に甘いのが多いので、私はまず手を出しません。そもそも、私はあまり甘いものは好きでは無いので、羊羹自体あまり見向きもしません。

しかし、この羊羹。パッケージがえらくレトロです。色合いも純和風では無いけれども、かなり落ち着いた感じ。何となく昭和モダンな感じがします。
もっとも、こういう食べ物は中身で勝負。パッケージに惑わされてはいけません。そういう訳で、ウラを向けて原材料を拝見。

20110628B.jpg
Sinple is Best!

原材料は、「小豆・砂糖・寒天」。これだけ。今時珍しく、恐ろしくシンプルです。普通、こういうお菓子ならこれ以外によく解らない添加物がズラズラと並ぶ所ですが、材料がこれだけという事はその分中身自体にこだわりが有るのでしょう。そんなわけで1本お買い上げ600圓也(コーヒーがいいかな?お抹茶かな?)

20110628C.jpg
切ってみた

羊羹にしては珍しく、つぶあんがぎっしり詰まっています。食べてみると、甘さは控え目ですっきりとした感じです。小豆の味もしっかり生きています。

スーパーで売られているお菓子だったので、駄菓子あつかいだろうと高をくくっていましたが、この羊羹、なかなかの出来です。お客様のおもてなしにも活躍しそうですね。友達のいない私には無縁かもしれませんが。




スマートアップル

こんにちは、Ki-Tsu-Neです。

去年あたりからiPhoneを始めとするスマートフォンが流行っています。街中を歩いていても、携帯電話のディスプレイに指を触れ、なにやら操作をしている人の姿をよく見かけます。しかも、若い女の人が使っている率が相当高くなっているようです。10年以上Palmデバイス、しかもClie一本で通してきた私にとって、この状況はかなり口惜しい思いがします(クモ男映画なんか後回しで良かったじゃないの?ウォークマンをひっくり返しに持ってた英吉利もんには無理な相談かもしれんが)。

そんな思いを沸々とさせた中、コンビニエンスストアでこんな物を見つけました。

20110627A.jpg
スティーブ・ジョブズはこんなもの発表してませんでしたが

今やコンビニエンスストアでもスマートフォンが買える時代が来たのでしょうか?

よく見ると、パッケージの上部に何やら文字が書いてあります。

20110627B.jpg
Smart Apple

スマートアップル。なんだか何処かで聞いた事のあるような名前です・・・。

さて、このスマートフォン。アイコンが4種類表示されています。それぞれ「アップルパイ」「青りんご」「みつりんご」「アップルヌガー」とタイトルが付いています。しかし、このアイコン。ダブルクリックしてもアプリが起動されません。不良品を掴まされたのでしょうか?

せっかく買った新型スマートフォンですが、何も動作しないのは気になります。そこで、保証対象外になるのを覚悟で解体をしてみました。すると・・・。

20110627C.jpg
アイコンが取れる

何と、アイコンが塊になって取れてしまいました。これは今までのスマートフォンには無い事です。PDA歴10年の私も吃驚です。しかも、このアイコンは食べる事が出来ます。'79にサービス開始された自動車電話から始まる携帯電話の歴史の中でも、食べられる携帯電話はおそらくこれが初めてではないでしょうか?

アイコンの味は、りんごペーストや、ヌガーの入ったチョコレート味で、いろいろとバリエーションが有ります。なかなかおいしく頂けました。

故障していかどうかはよく解りませんでしたが、とりあえず元に戻そうとしてみました。ここで一つ気づいたのですが、私、全部のアイコンを食べてしまったので、もう元には戻せません。食べる前に考えておくべきでしたね。

このスマートフォン。実際に使えるかは結局解らずじまいでした。まあ、アイコンは美味しかったし、1体100円くらいだったので、どっちでもいいかな。

20110627D.jpg
謎のカメラデバイス これも使えるかは不明

桜・嵐山

20110413A.JPG

いきなり鳥居の写真ですが、ここは何処でしょうか?

ここは京都・桂川沿いにある「松尾大社」の大鳥居です。

春、しかもこの4月のこの時期にこの辺りに来たのならば、当然「嵐山の桜」を見に行かなくてはいけません。非常にベタな展開ですが。

この松尾大社前の道を上って行くと、程なく嵐山に・到着です。

20110413B.jpg
桂川の西岸より渡月橋を望む。

暫くは嵐山に咲く桜でお楽しみください

20110413C.jpg
20110413D.jpg
20110413E.jpg

20110413F.jpg
別方向から渡月橋を望む。

しかし、この日(4/7)、桜はまだ見頃ではなく、
せいぜいこの写真に撮った分しか咲いていませんでした。

そこで、渡月橋を東に渡ったここへ・・・

20110413G.jpg
琴きき茶屋

嵐山では知る人ぞ知るお店「琴きき茶屋」です。
ここは「桜もち」で有名なお店なのですが、
そんなに「ベタ」なセレクトもどうかと思い、
「花よりダンゴ」という事で・・・

20110413H.jpg
ゆずみたらし団子

まあ・・・、このセレクトもベタでしょうか?

このお団子、水尾のゆずと亀岡の紫芋を使っています。
一口食べると、ゆずの爽やかな風味が口に広がります。

アップルモーア

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

いつものようにコンビニエンスストアをうろついいていたら、こんな物を見つけました。



私、この「世界のKitchenから」のシリーズが結構好きです。どれもあっさり上品なテイストなので、とても好感が持てます。残念な所は、普通の清涼飲料より高いのと、どのアイテムもなかなか定番化しない所です。

さて、今回の「世界のKitchenから」は、煮りんごをモチーフにしているそうです。いや、単にモチーフにしているだけでなく、果汁を40%含んでいるそうです。普通、企画ものの清涼飲料水は、味を香料で無理矢理作って、果汁はほとんど使っていない事が多いのですが、このシリーズは、こういう所で結構がんばっています。

20100910A.jpg
見た目はこんな感じ

肝心の味ですが、想像と違って相当あっさり味でした。煮りんごというので、舌に纏わりつくような甘さを想像していましたが、すっきりゴクゴク飲める感じでした。320cc入りなのだそうですが、あっと言う間に飲み干してしまいます。今年の夏はとても暑かったので、あえて軽めの味付けにしているのかも知れません。

電話で占い

こんにちは、Ki-Tsu-Neです。

皆さんは、占いを観てもらいたいと思う事がありますか? 私は、昔、夜の街中を歩いている最中に急に不安にかられ、すぐ側にいた占い師さんに手相を観てもらった事が有ります。 まあ、不安になった原因は、お酒の飲み過ぎで道が分からなくなっただけだったような気がします。
そんな訳で、占いは街角で観てもらうのが定番なのですが、そんな常識を覆す占いサービスで、電話占いというのが有ります。



皆さんは占い師さんにどんな事を占ってもらいたいでしょうか? 私は1も2も無く「金運 金運 金運」(知性のかけらも無い)。 こんな事よりももっと気になる事があれば、電話占いAIZを使ってみてはいかがですか。


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