こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。
先日、とあるスーパーの食品売場を見ると、こんな物(人?)が立っていました。

愛想よし
ヤクルトの宣伝のために日夜大活躍の「ヤクルト君(名前は私が適当に付けた)」です。
この日はここで変わることのない笑顔(変えようが無いのですが)を振りまいていました。
デザインはヤクルトの容器そのもので、分かり易いけど今一面白味に欠けますね。もっとも商品を宣伝する為には、分かり易さが重要だとも聞きますので、ヤクルト君はこれで良いのでしょう。
しかし、彼(彼女?)の後ろに廻ってみると・・・
「特定保健用食品」
と書かれています。
何も特徴が無いように見えて、実は自己主張がはっきりしているまるで
京女のような「ヤクルト君」でした。

結構礼儀正しいようです
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