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関西にもんじゃ焼きは馴染むのか

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

もんじゃ焼きと言えば、関東では一般庶民に広く食べられている食べ物です。関東の人たちにとっては、いわばソウルフードともされていて、関西におけるおこのみ焼きと同じようなものとされています。いや、場合によってはそれを凌ぐのかもしれません。

たとえば、東京の下町・月島では、もんじゃ焼きの店ばかりが並ぶ通りがあります。確かに関西には多くのおこのみ焼きの有名店が有りますが、さすがに「おこのみ焼き通り」というものは有りません。

しかし、このもんじゃ焼き。関西ではあまり人気が無いようでして、私の知る限りでは関西には京都の1店舗を除いてもんじゃ焼きを出すお店は有りません(この京都のお店、話題だけの所では有りません ちゃんとしたもんじゃ焼き屋さんです)。

多分、関西人にはあのどろっとした感覚が好きになれないからかも知れません。おこのみ焼きと違って、いつまで経っても固まらないので、「いつ食べたら良いのか判らない」というもどかしさも有るのでしょう。

さて、私がいつものようにコンビニエンスストアをうろついていると、こんな物が売られていました。


もんじゃ焼き風


もんじゃ焼き風の焼そばだそうです。これは、関西人に対してストレートにもんじゃ焼きをアピールしても、あまり見向きもされないだろうという事を見越した策なのでしょう。

変わったもの好きの私は例の如く、この焼そばを買ってしまいました。


中身はこんな感じ


もんじゃ焼き風をわざわざ謳っているのですから、何か特別な仕掛けがあるのかも知れません。私は、このもんじゃ焼き風焼きの作り方を熟読しました。多分十行程度の内容だったと思います。しかし、その短い文を私は5~6回ほど読み返しました。そして、その結論は・・・。普通のインスタント焼そばと一緒

調理の際に、敷居が特に高い訳では無い事を確認出来たので、手早く作り上げました。それがこの写真。


完成!


えーっと、完成したのは良いのですが、どうも見た目普通のインスタント焼そばと全く変わり有りません。


アップ


無駄にアップにしてみました。揚げ玉が入っていますね。その位しか書く事が有りません(嫌な予感が膨れ上がります)。


味の方は・・・・・・・・・





Ki-Tsu-Ne、違いの解らない男(もののけですが)。
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