こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。
鳥取バスツアーの続きです。
次に訪れた場所は「鳥取県畜産農業協同組合 哺育センター」です。
ここは簡単に言うと、生まれたばかりの子牛をまで育てるセンターです。
ここではまず生後2週間の子牛をこのようなボックスに入れて暫く様子を見ながら育てます。
箱入り娘(牡かもしれないけど)
その後は、生まれた時期別に180日目まで順次育ててゆきます。
ここの係の方達にいろいろと説明を受けたのですが、その中に
「牛たちは興味の有るものをなめたり咬みついたりします。でも、
前歯が無いので全然痛くありません。ぜひ、
咬まれてみて下さい。」と言われたので、
ふがふが
咬まれてみました。
この牛、私の手が相当気になるのか、咬みついた上に長い下でなめ回して来ます。さらに、ぐいぐいと引っ張ります。
目が座ってる
私はというと、この子牛の異様なまでの好奇心に圧倒され放した。
PR