[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは、Ki-Tsu-Neです。
ビワイチ実施中(失敗したけど)、さすがにお腹がすいてきました。
そこで、びわこ一周のチェックポイント通過ついでに、「道の駅 湖北みずどりステーション」にて休憩を取ることにしました。
ここにはオリジナルメニューの料理が幾つかあるようです。もっとも、小鮎の天ぷらは長距離走の真っ最中なのでパス。うなぎのじゅんじゅんは「なんかよくわからない」のでパス。結果、幻の魚ビワマス料理に決めました。
料理を決める直前に、食堂のカウンターから「メニューが切り替わります」という声がちょっと気になりましたが、券売機で食券を買うことにしました。
しかし、券売機の液晶画面には「ビワマス料理」の文字はどこにも見当たりません。どうも、さっきの「切り替わります」の声でメニュー画面が切り替わり、ビワマス料理の表示を終わらせてしまったようです。
切り替わったのはほんの1・2分前だったので、私は店員さんに「ビワマス料理、出来ませんか?」と聞いてみたのですが「ダメ」だとの事。明らかに材料はあるのに。ちょっと時間を過ぎただけなのに。イマイチ納得出来ません。
納得は出来ませんが、食欲はもっと我慢ならない状態でしたので、手短にきつねの茶そばセットを注文しました。
きつねセットが「セッツと」になってる(右下)。
料理を受け取る時に、通りすがりのおっちゃんに「おう、うまそうやな」と言われました。ええ、ええ。腹が減ってればなんでも美味いですよ(自暴自棄)。
次、この辺りを走る時は、補給は「サラダパン」にしてやる。ちょっと遠回りになってしまいますが。
建物の前面は鳥の顔になってるのね。