こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。
今月は、GWごろまでは真冬ではないかと思うほどに寒かったのですが、先週あたりから急に気温が上がりました。そして、この2・3日はまるで真夏のような暑さです。「京都には美しい四季が有ります」とかって言ったのは一体どこの誰なんでしょう?
さて、皆さんにとっての夏の風物詩って何なんでしょう?最近の私にとっての風物詩はコレですね。
去年は秋頃にも出てましたね
ここ数年、この時期にサントリーが企画する変わり種ペプシです。これらの不思議なフレーバーのペプシが並ぶと、私あたりは「もう、夏だなぁ」と感じます。
今までペプシが出してきた変り種フレーバー。「しそ」に「あずき」「キューリ味」やら「ひたすら青いの」とかが有りましたね。変り種というより、「ビックリアイテム」と言った方が良いようなきもします。
今回のフレーバーは「バオバブ」。バオバブの木といえば、アフリカ原産の樹木で、その巨体さゆえに「一本の森」の別名を持ちます。でも、これ、おいしいんでしょうか?
ちょっと調べてみると、こんなサイトが有りました(
バオバブ博士)。それによると、バオバブは、果実も種も、葉や種でさえも食べる事が出きるそうです。しかも、果実はビタミンが豊富で、レモネードのようにして飲まれているのだとか。
実際に飲んでみた感想は、「とりあえずさわやか」な味です。でも、バオバブなんて食べた事が無いので、味がちゃんと再現出来ているのかは不明です。
PR