こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。
いつものように、コンビニエンスストアを物色していると、こんなものを見つけました。
ファンタ でも何か違う 最初私は、ファンタの極小サイズ缶だと思いました。コンビニあたりではあまり見かけませんが、スーパーマーケットに行くと100ccくらいのサイズのコーラやらファンタやらスプライトやらが「1缶68円」あるいは「3つで128円」で売られている事が有ります。でも、これはそうではありません。
缶にはFantaとは書かれていますが、それよりも大きな文字で
ふるふるシェイカーと一見フレンドリーな文字が踊っています。
それでは、早速中身を開けてみましょう。
まずは、缶をよく振って。コップに注いでみます。
う~ん、中身はゼリーなので、なかなか出てきませんねぇ。
注いだところ 写真では、ごく普通の炭酸飲料のように見えます。しかし、飲物の中の泡が全然浮かんできません。見方によっては、食べ物屋の見本のようです(美味しそうなのか不味そうなのかいまいち判りません)。
あと、最近のファンタグレープは、こんな色をしているんですね。昔の
不自然なまでに色鮮やかな紫色をしたファンタしか知らない私にとっては、ちょっとしたジェネレーションギャップを感じました。紫色を止めたのは、多分より自然に近いイメージを意識しているからなのでしょう。でも、伝統の無果汁は健在です。
肝心の味の方は(ゼリーの炭酸飲料だという時点で、
味はどうでもいいという話もありますが)、のどごしはちゅるちゅるとしていますが、後から喉に炭酸の爽快感が感じられます。ブルーハワイペプシと違って、意外と美味しかったですね。すぐに飽きられてしまいそうな気がしますが。
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私、これのオレンジ飲んだんだけど・・・パス(笑)
一気に喉通らなくて、ゼリーなのに夏向けじゃ
無い気する(∩.∩)