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ここは齢200歳を超えるもののけの「Ki-Tsu-Ne」が、世界にむけて有ること無いことを発信するサイトです。
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ここは齢200を越えるもののけ「Ki-Tsu-Ne」が、とある山にある小さな祠から世界に向けてあること無いことを発信する場所です。

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にっき(もののけの)

まぁしぃ さん へ

こんにちわ き・つ・ね です。

ぼくわ かんさいに すんで いますが、

さいきん ぱぁむお つかうひとが
すくなくて かなしいです。

すこしだけ むかしにわ
えすじぇえさんじゅう や ていじぇえにじゅうご。
ぱぁむ ぶいえっくす という しぶかっこいいのお
つかっていた ひとも いました。

でも、このまえ、ぱぁむ お つかってる
ひと お みつけました。

しかも ぼくのと おなじ ていえっち ごおごお。
こえ を かける まえに 
「びぃむ」お しようかとも おもいました。

うれしかったです。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

最近は私の映画紹介もめっきり減ってしまい、HPの更新頻度も落ちてしまいましたが、映画自体は今までと変わらないペースで観に行っております。

その内の一本として「エヴァンゲリオン」を観てきました。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」。本当は、こちらでの紹介をしないつもりで考えていました。たしかに日本の3大アニメのうちの一つと言えるこの作品ですが、REBUILD(再構築)という言い方をしていても、所詮10年前に制作されたものの焼き直し。今回は四部作のうちの一作目ですが、物語はオリジナル版と余り変わらなかったので、余り筆を起こす気にならなかったのです。

しかし、私はこの四部作を全部観る気になっていたので、それを考えると一応書いておくべきだと考え直しました。

話全体は何度も書きますが、オリジナルとほとんど変わりません。細かいところで違う所は有るのですが、それに気づくのは熱狂的なファンだけでしょう。映画化にあたって単に話をカットするのではなくほんの少し話を変えるのはこういうファンのためのサービスかも知れません。

でも、今回の話の後半部。いわゆる「ヤシマ作戦」の部分は、ディテールにかなりこだわりが有り、使徒「ガギエル」を殲滅するため、陽電子砲を展開するくだりは圧巻でした。日本の全ての電力を使徒への一撃につぎ込むための周到な準備が大がかりだが粛々と為されていくシーンは、それに続く攻撃への緊張感をより高めていきました。大画面で観る価値は有ったと思います。

さて、このヱヴァンゲリヲン新劇場版はあと3作続きます。次回の「破」は'08春に予定されてますが、ちょっと心配なのはその後の「急」、「?」と呼ばれる3、4作目。公式HPでは公開時期未定となっています。以前は制作中にドタバタした結果、お話が消化不良になってしまった事もありました。今回は食パンをかじった転校生にぶつかるラストは勘弁したいものです。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(公式HP) 邦画・アニメ

サファイアの中に蠢く白い龍

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

私がよく巡回しているブログで、こんな写真を見つけました。

実験室どどど

ここのサイトは、時々不思議な写真が掲載されますが、
今回は特に面白かったので、こちらから紹介したいと思います。

魚眼レンズで雲を撮影したものなのですが、
ぱっと見ると、青い宝石の中で龍がとぐろを巻いているようにも見えます。

どどどさん、面白い写真をまたお願いします。

人生で一番影響を受けた映画 「エクソシスト」

人生で一番影響を受けた映画ですか・・・。

私は、映画はまあまあ良く観ている方なので、人生とまでは言えませんが、考え方に影響を受けた映画は幾つか有ります。

その中の1本、影響というよりは多分トラウマになっていると思われる作品が有ります。それは「エクソシスト」です。

「エクソシスト」以前のホラー映画では、恐怖の対象はドラキュラや、狼男、フランケンシュタインのように人間で無い上に、はっきりと目に見える者達でした。

しかし、「エクソシスト」では、少女にに取り憑いた悪魔が戦う相手だと言われてましたが、悪魔払い達が対峙した物の正体ははっきりしませんでした。

おまけに、正体不明の何かに取り憑かれた少女は、初めは可愛らしかったはずなのに、話が進むに連れて、顔は土気色に、身体は傷だらけに、そして悪態をつく上に口から汚物をまき散らすという無惨な姿になってゆきます。この表現はベトナム戦争の影響だとも言われています。

今ではホラー映画の古典とも言われているこの作品ですが、私の意識の奧深くには未だにこの少女の姿が焼き付いています。

 

 

人生に影響を受けた映画というお題だったはずなのに、こんな事を書いていて良かったのかな?と、馬鹿な事を書いておきながら後でくよくよ気にするKi-Tsu-Neでした。

Ki-Tsu-Neは映画クチコミポータルサイト「cinelog」を応援しています

cinelog

こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

前回の自己紹介の中で、私はホームページを立ち上げていると書いていましたが、そのメインコンテンツとして「映画紹介」を用意しています。

内容は、真面目に書いている時も有れば、たま~になげやりな時も有り。まあ、いろいろです。でも、折角書いたこの駄文。何を言われても構わないから出来る多くの人に見てもらいたいと考えていました。

そんな中、私は偶然こんなサイトを発見しました。

映画のクチコミポータルサイト「cinelog

どうも最近立ち上げたばかりの映画紹介サイトのようです。映画情報のサイトというのは、インターネットが世の中に広まりだした頃から多々存在していたので、余り新鮮味は無いように思えます。しかし、わざわざ映画紹介を前面に押し出している所を見ると、実は面白いアイディアを持った上で立ち上げたのかも知れません。

そういうわけで、Ki-Tsu-Neは映画クチコミポータルサイト「cinelog」を応援しています(どこかで聞いたような台詞だなぁ)。

はじめまして&乗り換え思案中

こんにちわ、私はKi-Tsu-Neと申します。

私は2004年7月頃から「Ki-Tsu-Neの祠」というサイトを立ち上げているのですが、このほどブログに乗り替えようかと思案をしている所です。

4年前の時点で世の中のサイトはブログで立ち上げるのが半ば常識だった中、あえて「男は黙ってサッポ手書きHTML」にこだわって参りましたが、さすがに管理が大変になって来ました(ブログなら自動で作ってもらえる物もいろいろ自作しているんです)。

そういうわけで、このブログ。まだ何処へ向かうのか判りませんが、よろしくお願いします。

 



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